無料なだけでなく、みんなが自由に使える オープンソースソフトを使い方の解説します。

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2008年6月3日火曜日

Audacityを使ってWavの音量を整える


Youtubeなどの動画共有サイトへ動画を投稿する場合やPodcastingする場合や、
WavをVocaloidMIDIに変換する場合も、
元の音声のボリュームが小さいと何かと不便です。

ここではオープンソースの音声編集ソフト Audacityを使って、音量を調整する方法を説明します。

ようするに、Audacityの効果/圧縮を使うだけです。

まずは、AudacityはWavかMP3しか開けませんので、
acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換などで、Wav音声に変換します。

そのWavファイルをAudacityで開いたら、 左上辺りをクリックかCTRL+Aですべて選択します。



そしてメニューから効果/圧縮を選びます



するとダイナミックレンジの圧縮というダイアログがでます。
この圧縮というのは増幅と違って、小さい音は大きく、大きい音は小さくします
最初は特にきにせず、そのままの設定でお使いください。
音が大きすぎると感じたら少し閾値を左へ動かしてください


OKをクリックすると
すると少し時間はかかりますが、波形が綺麗に枠に収まるように調整されます。
注意事項は、ノイズも大きくなるので、Wav 音声のノイズを除いて綺麗な音にするのような作業が別途必要なこともあります。
録音に少し失敗して音が割れているようなものも、

圧縮をすれば多少はましになります。


2007年7月30日月曜日

結合時の音ズレ防止のためにAviの音声長さを調整する

動画をファイルを結合する時、映像部分と音声部分の長さにずれがあります。
 このズレが酷い場合で1秒近くあり、これが音ズレの原因になります。
ここでは音ズレを防ぐために、音声の長さを調整する方法を説明します。

ただし、VBRのMP3は正常に動作しません。この場合は、オープンソースの動画編集ソフト Virtualdubmodをお使いください。

Avi形式以外の動画は可能でしたらAviに変換してみてください。
FLVの場合はakJ BetasでFLV形式をAvi形式にするという方法があります。(音声はWavに変換してください)

以下のやり方でAvi動画からWav形式で音声を保存します。このとき、Virtualdubは開いたままにしておきます。
Avi動画から音声だけをMP3・Wav形式で保存する

次にメニューのFile/Infomationでファイルの情報を表示します。

ここで大事なのが2つで最初はfpsという値です。これは一秒間に 表示するコマ数を表します。
たいてい小数点を含む数値になっています。ここでは29.966です。
あとは、length:という合計のフレーム数(コマ数)です。ここでは7747となっています。


正確な時間を出すには、この合計コマ数を1秒あたりのコマ数(fps)で割ります。
アクセサリーの電卓を使いましょう。ここでは、以下のようになりました。258は秒数になります。60で割りますと、4なので、4分18秒 526329ということです。

さきほど取り出したWav音声ファイルを、オープンソースの音声編集ソフト Audacity
で開きます。開きましたらメニューから編集/カーソルの移動/トラックの最後へ移動します。


このときに、下に表示されていますのが、この音声の再生時間です。
ここですと、4:18.481633となっています。


音声の方が映像より長い場合は、最後をだいたい選択して、編集/削除で消します。



さきほどの映像の再生時間から音声の再生時間を引きます。
秒数は同じですので、小数点だけ、0.526329-0.481633となります。

その結果を後で使いますので、編集からコピーしておきます。


今度は、メニューの製作/Silenceを選びます。


そして無音の長さの所に、先ほどコピーしたものを右クリックメニューから貼り付けます。
そしてOKをクリックします。すると音声が調整されます。



あとはメニューからファイル/別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。

今度は、Virtualdubに戻ってメニューよりAudio/WavAudioを選択します。
このとき、その下のDirect Stream Copyに●がついていないとダメです。ついていなければ、同じく、Direct Stream Copyを選択します。



>
そして、最後にメニューよりFile/Save as AVIを選びます。
保存先を選んだら音声が調整されたAvi動画が保存されます。



あとはこれらのAvi動画を使って動画を結合すると音ズレはしないはずです。

2007年7月18日水曜日

音楽からボーカルを抜いてカラオケ用楽曲を作る(Audacityを使う。その1)

オープンソースソフト Audacityを作って、普通の音楽からボーカル部分を抜いてカラオケ用の楽曲を作る方法を説明します。

ただし、うまくいく音楽は限られています。(ステレオであることが最低条件)
まずは、音声がステレオかどうか注意してください。
さらに音楽をヘッドフォンか何かで聞いてみてください。
そしてボーカルが左右どちらから聞こえるか確認します。
ここで左右どちからはっきりする場合は、うまく消せません。真ん中で鳴っているようなボーカルは綺麗に消せます。
また楽器を聞いてみてください。もし全部の音が真ん中から鳴っているように聞こえる場合は、
疑似ステレオの可能性があり、ボーカルどころか、全部の音が消えます

カラオケや動画作成時のBGMを作るときとかに活用してください。

AudacityはWav形式MP3形式の音声のみ開くことが可能です。
動画ファイルからのWav形式の変換には、acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換 などの方法をお使いください。

ファイルをドラッグアンドドロップで開きます。この時、ステレオ(stereo)音声じゃない場合、これ以上何もできません。


このトラックのメニューよりステレオトラックの分離を選びます。するとトラックが2つにわかれます。



上側のトラックのMute Solo の上の辺りを正確にクリックして上のトラックを選択します。



メニューより効果/上下を反転(invert)を選びます



また上側のトラックのメニューよりモノラルを選択します



同じく下側のトラックのメニューよりモノラルを選択します




これで後は、再生してみて出来具合を確認します。
この時、solo ボタンをクリックするごとに、ボーカルが聞こえたり、聞こえなかったりしますので活用してみてください。
どうしてもボーカル音は完全に聞けなくて、多少コーラスぽく残りますが、上から自分の音声を合成したら、大丈夫です!



これで大丈夫でしたら
はメニューからファイル別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。
(なおこの音声はモノラル音声となります)
MP3で保存するには、別途設定が必要になります。

音声を合成する(Audacityを使って)

オープンソースソフト Audacityを作って、音声の合成の仕方を説明します。

カラオケ用楽曲とマイクで録音した自分の音声を合わせたり、
動画作成時の音声部分を作るときとかに活用してください。
AudacityはWav形式MP3形式の音声のみ開くことが可能です。

動画ファイルからのWav形式の変換には、acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換 などの方法をお使いください。


合成したい音声を開いて保存するだけの非常に簡単です。

例えばカラオケの場合ですと、Audacityに音声ファイルをドラッグアンドドロップして、楽曲を開きます。



次にマイクで録音した自分の歌声をドラッグアンドドロップで開きます。するとファイルが開いて、また新しく開いたファイルが選択されています。


再生開始位置を変更するには?

イントロの所から録音していなかったりして、位置を変更したい場合はメニューから編集/カーソルの移動/トラックの最初を選択します。





メニューから製作/Silence を選びます。


ずらしたい秒数を入力します。何度も消したりしたらいいのでだいたいの数字を入れます。
無音の作成をクリックします。



すると無音が入りました。これで聞いてみます。ずらし方が足りなければ、再度同じことをします



ずらしすぎたと思ったら、戻したい秒数だけ範囲を選択して、メニューより編集/削除 を選んで消します。




あとはメニューからファイル/別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。MP3で保存するには、別途設定が必要になります。

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