無料なだけでなく、みんなが自由に使える オープンソースソフトを使い方の解説します。

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2008年10月31日金曜日

VLCで動画・音声ファイルからWavを抜き出す

オープンソースソフト VLC Media Playerを使って、各種 動画や音声をWavファイルを変換する方法を説明します。

Wavに変換するには他には、acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換などありますが、VLCの場合、特殊なファイルも変換できる場合も有り重宝します。
(例:Windows Media Audio 9 Professional)

VLCを起動したら、メニューよりメディア/変換保存する を選びます。


するとファイル選択ダイアログが開きますので、右側のマイコンピューターなどやユーザーフォルダーから目的のファイルを選びます。(一部フォルダー名は英語表記になっているので注意)そして、下側の変換保存するをクリックします。



ファイルの所をチェックして、保存先ファイルを選択します。



EncapsulationタブからWavを選択します。


オーディオコーデックタブを選んで、Wavを選択します。



そして下側の保存ボタンをクリックします。


すると変換が開始されますので、終了するまで放置します。

2007年7月30日月曜日

結合時の音ズレ防止のためにAviの音声長さを調整する

動画をファイルを結合する時、映像部分と音声部分の長さにずれがあります。
 このズレが酷い場合で1秒近くあり、これが音ズレの原因になります。
ここでは音ズレを防ぐために、音声の長さを調整する方法を説明します。

ただし、VBRのMP3は正常に動作しません。この場合は、オープンソースの動画編集ソフト Virtualdubmodをお使いください。

Avi形式以外の動画は可能でしたらAviに変換してみてください。
FLVの場合はakJ BetasでFLV形式をAvi形式にするという方法があります。(音声はWavに変換してください)

以下のやり方でAvi動画からWav形式で音声を保存します。このとき、Virtualdubは開いたままにしておきます。
Avi動画から音声だけをMP3・Wav形式で保存する

次にメニューのFile/Infomationでファイルの情報を表示します。

ここで大事なのが2つで最初はfpsという値です。これは一秒間に 表示するコマ数を表します。
たいてい小数点を含む数値になっています。ここでは29.966です。
あとは、length:という合計のフレーム数(コマ数)です。ここでは7747となっています。


正確な時間を出すには、この合計コマ数を1秒あたりのコマ数(fps)で割ります。
アクセサリーの電卓を使いましょう。ここでは、以下のようになりました。258は秒数になります。60で割りますと、4なので、4分18秒 526329ということです。

さきほど取り出したWav音声ファイルを、オープンソースの音声編集ソフト Audacity
で開きます。開きましたらメニューから編集/カーソルの移動/トラックの最後へ移動します。


このときに、下に表示されていますのが、この音声の再生時間です。
ここですと、4:18.481633となっています。


音声の方が映像より長い場合は、最後をだいたい選択して、編集/削除で消します。



さきほどの映像の再生時間から音声の再生時間を引きます。
秒数は同じですので、小数点だけ、0.526329-0.481633となります。

その結果を後で使いますので、編集からコピーしておきます。


今度は、メニューの製作/Silenceを選びます。


そして無音の長さの所に、先ほどコピーしたものを右クリックメニューから貼り付けます。
そしてOKをクリックします。すると音声が調整されます。



あとはメニューからファイル/別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。

今度は、Virtualdubに戻ってメニューよりAudio/WavAudioを選択します。
このとき、その下のDirect Stream Copyに●がついていないとダメです。ついていなければ、同じく、Direct Stream Copyを選択します。



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そして、最後にメニューよりFile/Save as AVIを選びます。
保存先を選んだら音声が調整されたAvi動画が保存されます。



あとはこれらのAvi動画を使って動画を結合すると音ズレはしないはずです。

Avi動画から音声だけをMP3・Wav形式で保存する

オープンソースソフト Virtualdubを使ってAvi形式の動画から音声だけを、Wav形式MP3形式で保存する方法を説明します。ただしMP3形式はあらかじめ動画の音声部分がMP3でないとだめです。

 他の方法としてオープンソースソフト acky ドロップ WavアンドMP3を使う方法もあります。

抜き出したWavやMP3はオープンソースソフト Audacityで編集するといいですよ。



まずは、Aviファイルを開きます。
メニューよりFile/Open video fileでファイルを選びます。あるいはファイルをドラッグアンドドロップします。


うまく開けない場合は 以下を参考にAvisynth経由で開きます
VirtualdubでWMV形式をAvi形式に変換(Avisynthを使用)


MP3形式で保存する
MP3形式のままで保存する場合は、メニューよりAudio/Direct stream copy(無変換)を選びます。

Wav形式で保存する
Wav形式で保存する場合は、メニューよりAudio/Full processing mode を選びます。

そして、メニューよりFile/Save Wavを選んでファイルを保存します。
Wav形式の場合は問題ありませんが、MP3形式で保存したい場合は、.mp3という拡張子を付けて保存しましょう。(例 test.mp3) そうでないとファイル拡張子が.Wavとなります。


2007年7月18日水曜日

音楽からボーカルを抜いてカラオケ用楽曲を作る(Audacityを使う。その1)

オープンソースソフト Audacityを作って、普通の音楽からボーカル部分を抜いてカラオケ用の楽曲を作る方法を説明します。

ただし、うまくいく音楽は限られています。(ステレオであることが最低条件)
まずは、音声がステレオかどうか注意してください。
さらに音楽をヘッドフォンか何かで聞いてみてください。
そしてボーカルが左右どちらから聞こえるか確認します。
ここで左右どちからはっきりする場合は、うまく消せません。真ん中で鳴っているようなボーカルは綺麗に消せます。
また楽器を聞いてみてください。もし全部の音が真ん中から鳴っているように聞こえる場合は、
疑似ステレオの可能性があり、ボーカルどころか、全部の音が消えます

カラオケや動画作成時のBGMを作るときとかに活用してください。

AudacityはWav形式MP3形式の音声のみ開くことが可能です。
動画ファイルからのWav形式の変換には、acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換 などの方法をお使いください。

ファイルをドラッグアンドドロップで開きます。この時、ステレオ(stereo)音声じゃない場合、これ以上何もできません。


このトラックのメニューよりステレオトラックの分離を選びます。するとトラックが2つにわかれます。



上側のトラックのMute Solo の上の辺りを正確にクリックして上のトラックを選択します。



メニューより効果/上下を反転(invert)を選びます



また上側のトラックのメニューよりモノラルを選択します



同じく下側のトラックのメニューよりモノラルを選択します




これで後は、再生してみて出来具合を確認します。
この時、solo ボタンをクリックするごとに、ボーカルが聞こえたり、聞こえなかったりしますので活用してみてください。
どうしてもボーカル音は完全に聞けなくて、多少コーラスぽく残りますが、上から自分の音声を合成したら、大丈夫です!



これで大丈夫でしたら
はメニューからファイル別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。
(なおこの音声はモノラル音声となります)
MP3で保存するには、別途設定が必要になります。

音声を合成する(Audacityを使って)

オープンソースソフト Audacityを作って、音声の合成の仕方を説明します。

カラオケ用楽曲とマイクで録音した自分の音声を合わせたり、
動画作成時の音声部分を作るときとかに活用してください。
AudacityはWav形式MP3形式の音声のみ開くことが可能です。

動画ファイルからのWav形式の変換には、acky ドロップ WavアンドMP3でWav音声変換で楽々変換 などの方法をお使いください。


合成したい音声を開いて保存するだけの非常に簡単です。

例えばカラオケの場合ですと、Audacityに音声ファイルをドラッグアンドドロップして、楽曲を開きます。



次にマイクで録音した自分の歌声をドラッグアンドドロップで開きます。するとファイルが開いて、また新しく開いたファイルが選択されています。


再生開始位置を変更するには?

イントロの所から録音していなかったりして、位置を変更したい場合はメニューから編集/カーソルの移動/トラックの最初を選択します。





メニューから製作/Silence を選びます。


ずらしたい秒数を入力します。何度も消したりしたらいいのでだいたいの数字を入れます。
無音の作成をクリックします。



すると無音が入りました。これで聞いてみます。ずらし方が足りなければ、再度同じことをします



ずらしすぎたと思ったら、戻したい秒数だけ範囲を選択して、メニューより編集/削除 を選んで消します。




あとはメニューからファイル/別名で書き出 WAVを選んでWavファイルで保存します。MP3で保存するには、別途設定が必要になります。

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